「博多練酒」をいただきました。これは、、、、室町中期(1400年中頃)から1700年代までに数多くの古文書にその名を残しています。各地で造られた練酒の中でも評価の高かった博多練酒を、十三代目林田伝兵衛が十数年かけて復活させました。アルコール度数は3~5度と軽く、「とろけるような絹ごしの舌触り」と「ヨーグルトを思わせる口あたり」は、この博多練酒でしか味わえません。アルコールの苦手な方でも楽しんでいただける日本酒です、、、だそうです。
美味しかったです(^^)v。