日本における道路や鉄道での、「上り」と「下り」。東京に近づく方向が「上り」で、遠ざかる方向が「下り」だと定義されているようです。
その良し悪しや、存在意義を議論する気はないのですが、何故か『大分自動車道』は東に向かう、つまり東京に近づく方向が「下り」になっています。何故なんでしょうね?