「マスターズ2021」、ハラハラドキドキしながらテレビ観戦してました。松山選手が優勝を決めて数日経っていますが、いまだに興奮が覚め切らないです。
キャディーの早藤氏が、18番ホールで抜いたピンを刺す際、帽子をとりコースにお辞儀をしました。この行動が海外で話題になり、称賛され、その姿をプリントしたTシャツまで販売になっています!