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2000.03.25 車種 H9年式 スバル フォレスター(SF-5A) S/tb 4AT 新規購入タイヤ ダンロップ ルマン(LM701) 215/60-16 交換前のタイヤ 純正ジオランダー３年目 上記と同サイズ 購入動機 ほとんどオンロードしか走らないので オンロードをもっと重視したかったから（特にウェット性能） 選択理由 デジタイヤ全般のWeb上(含む当サイト)での評判、情報がよいと思ったから ドライグリップは気にしていなかったのでコンフォート系で十分と思った 選択理由補足 FM901あるいはミシュラン・パイロットに同サイズがあったら、そっちしていたかも。 購入金額 ￥9,500（タイヤ単体価格） 購入場所 村上タイヤ（から通販で） そこで買った理由 以前から相談に乗ってもらっていたことで信頼していたことと、価格。 理由補足 正直なところ、よその見積もりのほうが若干安かったのですが(^^ゞ。いろいろ考えた末、村上さんを選びました。 取り付け作業 知り合いのスタンドにお願いしました。 　 F県の匿名希望Ｓと申します。 ・インプレッション（純正との比較） ＜第一印象＞ まず同じサイズなのに見た目がずいぶん違うということ。ジオランダーに比べると横のふくらみも少なく、四角く見えます。横剛性があるのかも、と今更期待(笑) 走り始めて、ロードノイズは想像したほど静かではないかなと感じました。比べれば、確実に静かになっているでしょうけど。継ぎ目を踏んだ時などのドンという音も多少減った程度でした。もちろん新しいタイヤなので感触はソフトです。いやらしい柔らかさでないところが良いと思いました。ブレーキは軽く踏んだだけでも、以前よりもグリップしてることがわかるほどでした。あとハンドルが若干重いと感じるようになりました。 ＜慣らし終えて３００ｋｍほど走行後＞ 音は若干静かになっている部分があるような気がします。＃ もともとが静かな車ではないので、よくわかりません。普通に走っているだけでいかにもグリップしているのが伝わります。以前のが冷えたタイヤとすると、今度のは温まった状態といった感じです。もちろん、いわゆるハイグリップではありませんが。雨の日になって違いが顕著に出ました。水溜りを通過してもハンドルの取られや不安感はほとんどなくなりました。晴れているときとの差があまりないような感じです。 点数をつけると （期待していた割合X満足度＝点数） ドライ性能：１０％X１００＝１０ ウェット性能：６０％X１００＝６０ ライフ：１０％X？＝？ ロードノイズなど：１０％X６０＝６ 燃費：５％X？＝？ 見た目：５％X８０＝４ -------------------- 合計：８０＋？点 ライフや燃費はまだわかりませんが、よい選択をしたようです。価格も考えれば大満足ですね！ 村上さん、ありがとうございました。 ←リストに戻る