主な走行形態は、通勤40%(幹線道路)、遠乗り40%、林道,山岳20%です純正タイヤで30000kmで2分山になったので交換、のち35000km走行基本的に純正タイヤとの比較になります。
1.騒音:とても静かなタイヤです。純正とは雲泥の差。
2.乗り心地:突き上げが減りました。
3.燃費:変わりません。
4.走行性能:食いつきは相当落ちます。雨天時はフル(アクセル全開)加速するとホイルスピンが止まりません。(古くなってから特に)ただ、普通に使う分には充分以上だと思います。
5.見た目:トレッドパターンはブロックが細かく、いかにもコンフォートタイヤというルックスです。
その他:総合的には、通勤や長距離ドライブで主に使用するには、いまは、安くなっていますし、静かでライフが長く(まだ4分山ほどあり)選択の価値ありのタイヤだと思いますが、 車の性能と私の走り方には、純正装着に準じたもう少し食いつきのよいほうがマッチしたと思います。
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