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2004.04.03 |
車種 |
2002年式 BMW 330 Ci−Mスポーツ |
新規購入タイヤ |
ミシュランPS2 225/35ZR19 |
新規購入ホイル |
BBS-CH 8.5J-19 |
交換前タイヤ |
ミシュランパイロットスポーツ 225/40ZR18 |
交換前ホイル |
BBS-LM 8J-18 |
購入動機 |
走行距離が2万kmを超えた事と、ホイールが飽きた為 |
購入金額 |
277,200円(組み込み、バランス、税金込み) |
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「PS2」にして大正解と思っています
村上タイヤ 様
私は、車の関係の仕事をしています、横浜に住んでいる shu-o といいます。(タイヤメーカー及びホイールメーカー、ショップとは、関係ありません。)
村上タイヤさんのホームページを知ったのは、タイヤの買い替えをする為情報をインターネットで調べていて知りました。2004年2月に発売された、ミシュランパイロットスポーツPS2(以下PS2)に変えましたので、このタイヤに興味を持たれてる方も多いと思いましたので、メール致しました。
BMW330Ci-Mスポーツの純正タイヤ・ホイールは、17インチ(前後タイヤサイズが違う設定)であり、走行時にドタバタ感が強く、お世辞にも良いとは言えず、少しバネ下重量の軽減が効果があるとの事で、鍛造製のBBSのLMに交換しました。LMは、RG−RやRS−GTに比べると重いのですが、デザインで決めました。軽いコツコツ感の私好みの設定となりました。
では、タイヤの変化について感じたことを私のつたない感覚でお話しします。
1. 1インチアップのサイズのもかかわらず、PSと同じコツコツ感である事。(とても、19インチとは思えない)
2. ハンドルの走舵感が、軽くなった。
3. ロードノイズが、静かになった。
4. スポーティーなハンドリングなのに、コンフォート性が、非常にアップしている。
以上が、今までに感じている点です。PSでも、かなり満足していましたが、今日の技術の進歩を考えると当然の結果と思っています。1インチアップして、ホイールも鍛造製から鋳造製(重くなっている)に変えて、この結果ですから非常に満足しています。仕事の関係上、色々な車を運転しますが、タイヤをPS2にと思っている方は、比較対象しているタイヤの種類は
1. PS
2. ピレリ・ロッソ
3. ピレリ・ネロ
4. ブリジストン・S03P
ではないかと、勝手に思っています。(私は思っていました)ロッソとは、かなり迷うと思います。私自身そうでした。しかし、PS2はロッソとは次元が違うくらい、進歩しています。あらゆる点です。設計年度の違いという事でしょうか?そして気になる価格は、ネロ<ロッソ=PS=PS2<S03 でした。
18〜19インチのタイヤでは、ドライグリップだけで選択する人はいないと思いますが、このサイズになるとグリップはあって当然。やはり、ウェットグリップでしょう。まだ、大雨では走行しておりませんので、わかりませんが。
結果として、18〜19インチの世界でも、コンフォート性は無視できないし、乗りごごちには目をつぶってという時代ではないと言う事でしょうか。私は、「PS2」にして大正解と思っています。
何か支離滅裂なインプレションになってしまいました。申し訳ありません。少しでも、参考になればいいと!!
村上タイヤさんにも、感謝申し上げます。 |
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