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2004.04.03 |
車種 |
平成15年式 アウディ A4 1.8T |
新規購入タイヤ |
ブリヂストン REGNO GR8000 215/55R16 91V |
交換前タイヤ |
コンチネンタル プレミアムコンタクト 215/55R16 91V |
購入金額 |
工賃込み76,000円 |
購入場所 |
近くのオートバックス |
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快適性があり、装着したクルマの動力性能を活かすよいタイヤ
始めまして、北0里0といいます。貴社のHPはいつも参考にさせてもらっています。
昨年の12月に、平成15年式のアウディA4 1.8Tに買い替えをしました。フルタイムの4WD(クワトロ)は、路面を確実の捉え、思ったとおりのライントレースができて満足しております。
しかしながら、どうもタイヤに違和感を感じておりました。タイヤは、コンチネンタルプレミアムコンタクトでした。アウディの場合、タイヤに何が付いて来るかは、納車直前まで分かりません。もともと、剛性感のある、固めの足回りですので、高速での直進性はこのタイヤでも問題ないのですが、中低速ではゴツゴツ感があり、快適性、操縦性がいまひとつで、わだちではハンドルを取られ、ひやっとしとことが何度かありました。
新車から2000Kmを走っただけですが、この車本来の性能を十分に発揮させるべく、タイヤ交換を決断しました。貴社のHPをいろいろ参考にさせていただき、新発売されたREGNO GR-8000に決めました。前車ウィンダムでGR-7000を装着しており、その性能については、知識がありました。
交換してみて、驚いたことは、パターンノイズ、ロードノイズ、でこぼこの吸収性、ダンピングの早さのすべてがトップレベルにあるところでした。ハンドリングが引き締まり、音と振動が改善されました。GR-7000と比較しても進化しており、静かで、グリップ力は、限界までよく粘ります。
スポーティーというほどではありませんが、ドライ・ウェットともコンフォートタイヤではグリップ力は高い方であると思います。
快適性があり、装着したクルマの動力性能を活かすよいタイヤであると思います。
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